2020年、あけましておめでとうございます! 「失敗をする意味」とは?|Salon de bieH(サロン・ド・ビー)|東京都荒川区のサロン

  • HOME
  • お知らせ
  • 2020年、あけましておめでとうございます! 「失敗をする意味」とは?|Salon de bieH(サロン・ド・ビー)|東京都荒川区のサロン

大変ご無沙汰いたしました。

2020年の始まりを機に、ブログを再開させていただきます。

長らくお休みをしましたのには理由があります。

春に上京し、事業を立ち上げながら何も知らないビジネスの世界を勉強しておりました。

そうしておそらく起業された方の殆どが経験されるであろう様々な洗礼を受け、迷い、悩み、自信を失い、迷走し…

沢山の出会いとチャンスと経験と知識を得ながら、本当の意味での自分探しをこの半年間続けてまいりました。

成功もしましたし、失敗もしました。

自分の無力感に涙したことも正直ありました。

 

でも私が恵まれていたのは、そんな私を愛してくれる人々の存在があったことです。

ときに厳しく、ときに優しく、身近な家族から古い友人、新しく出会った人々まで。

そんな人たちがいてくれたからこそ、ここまで諦めずに続けてこられたのだと、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

そして昨年末、私にとって最大の試練を乗り越えた先にようやく自分のやりたい、自信をもってやれることが事業として固まりました!

最初のこのHPの内容と変更されることや追加されることがございますので、随時HP内容を差し替えてまいります。

今しばらくお待ちください。

 

さて今後はこのブログにおいて、半年間の自分探しの旅で得たことを少しずつ綴っていきたいと思います。

何か皆さんが幸せに生きるヒントにしてくださったり、安心材料にしていただければ幸いです。

 

今日は私が得た経験の中でも特に一番身に染みて理解できた、「失敗をする意味」ということについて書きたいと思います。

皆さんは何かをするときに、失敗する前提で、もしくは失敗したいと思ってし始めますか?

もちろん失敗するリスクも考えながら、その対処の仕方まで考えて始める方が多いかもしれませんが、失敗したいと思ってする方はほとんどいないでしょう。

そして、失敗することが良くないことであり、もっと言えば、失敗は悪である!と捉える方も多いかもしれません。

特に母親は子供が失敗することを極端に避けさせる傾向が強いです。(自分も含めて)

それは愛情からくるもので、全体像が見えるから、または自分も経験によって失敗したときの辛い気持ちを味わわせるのが可哀そうだから、同じ失敗を経験させないよう、心配のあまりそうしてしまうのですね。

 

私にもそのような経験がたくさんあるので、気持ちは良くわかります!

 

ここで、皆さんは聖書の中の有名な「アダムとイブ(エバ)」のお話を聞いたことがありますか?

旧約聖書の創世記の中で、神様が最初にアダムとイブを創造され、楽園に住まわせられました。

楽園では何でも自由にしてよかったし、何でも食べてよかったのですが、一つだけ「命の木」の実だけは食べることを禁じられていたのです。

しかしある時、イブはヘビにそそのかされて、その実を食べてしまうのです。

それが良くないことと知っていたアダムでしたが、愛するイブが食べたことで、自分も同じことをすべきと思い、その実を食べてしまいます。

命の木の実を食べた二人には何が起こったのでしょうか?

その実は知恵を得る実でした。

二人は自分たちが裸であることを恥ずかしく思い、身体を覆います。

神様にどうしたのか尋ねられると、正直に実を食べたことを告白します。

その結果二人は楽園を追放され、地上で生きるためのあらゆる苦難を受ける結果となるのです。

 

 

このお話の教訓は何でしょうか?

私は以前このお話を聞いたとき、何となく釈然としなかったのを覚えています。

なぜ父親である神様は二人を愛していたのに、わざわざそのような誘惑を置いたのか?

それでなぜ食べたからと言って追放して苦難を味わわせたのか?

 

今回私は自分の様々な経験を通して、自分の心と身体で、この意味をはっきりと理解することができました。

 

そもそも地上で苦難を味わうのは、悪いことなのでしょうか?

アダムとイブは地上に堕ちたから子どもをもうけることができました。

肉体的にも精神的にも苦労をした分だけ喜びも得ました。

もし楽園にいたらどうだったでしょう?

永遠にそこでぬくぬくと過ごせたかもしれませんが、苦労して得た知恵や知識、経験は得られなかったはずです。

 

どちらの方がより幸せなのでしょうか?

 

 

私は上京していきなり何の人脈もないところで起業するというある意味無謀なことをしています。

そして数えきれないくらいの失敗と成功を繰り返し、以前の自分では味わえなかった感情を嫌というほど味わい、自分自身ととことん向き合い、出会うはずのなかった人々と出会い、様々なことを共有させていただきました。

それは地上の苦難のようなものです。

イブが命の実を食べたように、私も食べてはいけなかったかもしれない実を食べてしまいました。

でも、そのおかげで得たものは、とてつもなく大きく計り知れない喜びと出会いと決して味わえなかった幸福感です!

 

失敗はアダムとイブが命の実を食べたことと似ています。

食べない方が安全かもしれません。

でも失敗から得られることの方がはるかに大きいということを、私はこの半年間の経験で実感しました。

 

そしてもう一つ、失敗することの大きなメリットは、失敗するから弱い人の気持ちがわかる!ということです。

 

ヘビにそそのかされたイブは、その時はそれが失敗だとは思っていなかったでしょう。

ただ思うままに行動してみただけにすぎなかったのかもしれません。

でもそれでもいいのではないのでしょうか?

 

地上から天国に戻ったイブは、楽園では得られなかったたくさんの財産を得ていたに違いありませんから!

 

実は失敗とは存在していなくて、失敗のように思われることも、必ず何かに繋がっています!!

恐れることなく、勇気を持って行動した先に、必ず何かが待っています!

 

それが私たちがこの地上に生まれた意味であり、地上で成長できる理由なのだと思います。

 

 

新年早々、少々ヘビーな内容だったかもしれませんが、昨年末得た大きな気づきでした。

皆様のお役に立てれば嬉しいです♡

お付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m